》大変で過酷な双子育児→双子ママが頼るべき4つのこと

コロナ禍で感じる双子ちゃんへの思い

こんにちは。6歳になる双子の男の子を育てているりーりえです。

「触らないで!」「消毒してないでしょ!」感染症対策とはいえ、幾度となく言い続けているこの言葉たち。

物心ついた時から、身の回りの消毒を徹底され、外出時は必ずマスク。他人がいる所はできるだけ避けて、家族以外のひととは関わらないようにする毎日が続いています。

りーりえ

こうして育ったこどもたちはどんな大人になっていくのかな?

ふと、不安になりました。


コロナがある時代ではなかったら、普通こどもなら公園にはたくさんお友達がいてほしいもの。「公園に誰もいないといいね・・・。」という双子ちゃんの言葉は私の胸に強く刺さりました。

近所の小さな公園ですら、混んでいたら遊ばせてあげられない現実。大好きな遊園地も動物園も水族館も映画館も、連れて行ってあげられなくなってもう一年以上になります。

それでも、ニュースなどで感染症により命を落とした方のことを知ると、家族みんなが健康に楽しく生きていられる毎日が、何事にも代えがたい幸せなことなのだと、改めて思うのです。

りーりえ

きっとあと少しだ・・・。コロナが落ち着いて、日常が取り戻せたら、いっぱい人と関わらせてあげよう!

フジさん

色々なところに連れて行ってあげて、思い出をたくさん作ろうね!

この瞬間も命を救うために尽力されている、医療従事者の方々をはじめ、コロナと戦っている様々な業種の方々に心から感謝したいと思います。そしてこのブログを読んでくださっている皆様の健康を、心からお祈りしています。きっとあと少し。一緒に乗り越えていきましょう!

りーりえ

「パステルふたご」では双子あるある!と双子ママに共感してもらえる、楽しいエピソードも紹介しています。

↓下記の記事では、双子ならではのエピソードを4コマで面白楽しく紹介していますので、ぜひこちらもご覧くださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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この記事を書いた人

このブログ管理人(通称りーりえ)
双子の男の子を育てるママ。昔から自分のイラストで周りのみんなに喜んでもらえることが嬉しかった。自分が描いた双子育児の4コマを見て、世界のどこかで、誰かがちょっとだけ笑顔になってくれることを、ほんの少しだけ期待。

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