双子妊娠が分かると、
「育児休業給付金って双子だと2人分もらえるの?」
「児童手当はいくらになる?」
「双子育児ってお金どれくらいかかるの…?」
と不安になりますよね。
私も出産前、制度を調べながら
「双子はおむつもミルクも全部2倍なのに、手当はどうなるんだろう…」
とかなり気になっていました。

こんにちは。男の子の双子を育てているりーりえです。
このブログでは双子の妊娠から双子の育児まで幅広く、双子ママの疑問にお答えしていきます。
実際に双子育児が始まると、
・おむつの減りが本当に早い
・ミルク代が想像以上にかかる
・ベビーカーなどのベビー用品が高額
・“お下がり”が使えず、同時に2人分必要
など、出費が一気に増えます。
だからこそ、育児休業給付金や児童手当などの制度をしっかり知っておくことが大切です。
この記事では、
・双子の場合の育児休業給付金は2人分もらえるのか
・児童手当はいくら支給されるのか
・双子家庭が知っておきたい制度のポイント
を、双子ママ目線で分かりやすく解説します。
りーりえこれから双子育児が始まる方の不安が少しでも軽くなれば嬉しいです。
双子ママに伝えたい!育児休業給付金の特徴と基本情報
双子育児は、想像以上に体力もお金も必要になります。
まずは「育児休業給付金」がどんな制度なのか、双子の場合はどうなるのかを確認していきましょう。
双子育児では、おむつ・ミルク・ベビー用品など、ほとんどの出費が同時に2人分必要になります。
そのため、育児休業給付金などの制度を事前に把握しておくことがとても大切です。
双子の育児は、一児の育児よりも多くの負担がかかるため、手当や支援制度を最大限活用しましょう。育児休業手当は、厚生労働省が管轄し、社会保険に加入している雇用者が対象となります。
育児休業給付金とは、
労働者が1歳未満の子どもの養育のために育児休業を取得した場合に支給される給付金
のことで、育児休業手当は、双子が1歳に達するまで受け取ることができ、受給期間は最長1年間とされています。
また、育児休業手当は、出産前後の収入に応じて支給額が決まります。
・育児休業の開始日から180日まで→休業開始前賃金の67%相当額
(育児休業給付金は非課税で社会保険料免除の対象でもあるため、実質的には休業開始前賃金の80%程度)
・それ以降→休業開始前賃金の50%相当額
が支給されます。
受け取り条件に関しては、労働者が被保険者であること、子どもが1歳未満であること、雇用保険に加入していることなどが求められます。また、手続きには申請書や証明書類の提出が必要となるため、手続きの準備を忘れないようにしましょう。



具体的な支給額は、労働条件によって異なるため、関係機関や会社の人事部に相談して確認しましょう。
双子の場合の育児休業給付金の支給額
それでは実際に、双子を出産した場合の育児休業給付金がどうなるのか見ていきましょう。
「双子なら2人分もらえるのかな?」と気になる方も多いですが、実は少し注意点があります。
育児休業給付金は
「育児・介護休業等に関する規則」の第3条第2項
→「申出は、特別の事情がない限り、一子につき1回限りとし、双子以上の場合もこれを一子とみなす」
と規定されており、残念ながら
双子であっても育児休業給付金は「2人分」にはなりません。
原則として、1回の育児休業に対して支給される制度のため、双子でも1人分として扱われます。



双子は育児の大変さが2倍なのに、「育休給付金は1人分なんだ…!」と私も驚きました。
でも実際は、おむつ・ミルク・ベビー用品など出費はかなり増えるので、使える制度はしっかり活用していきたいですね。
双子ママに伝えたい!児童手当の特徴と基本情報
双子育児では、毎月の出費もかなり大きくなります。
そんな中で助けになるのが「児童手当」です。
双子育児は本当にお金がかかります。
年齢差がある兄弟なら使い回せる服やおもちゃも、双子は同じ時期に2人分必要になることがほとんどです。
さらに、
・おむつ
・ミルク
・ベビーカー
・チャイルドシート
など、大きな出費も同時に必要になります。
だからこそ、児童手当などの制度は双子家庭にとってとても大切な支えになります。
児童手当は、
中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童
を養育している人に支給されます。児童手当の支給額は
・3歳未満が1人当たり月額一律1万5000円
・3歳以上小学校修了前が1人当たり月額一律1万円(第3子以降は1万5000円)
・中学生が1人当たり月額一律1万円
となっており、養育者の所得が「所得制限限度額以上、所得上限限度額未満」の場合は、1人当たり月額一律5000円が特例給付として支給されることになっています。
双子の場合の児童手当の支給額
それでは、双子家庭の児童手当が実際にどうなるのか見ていきましょう。
こちらは育児休業給付金とは違い、双子の場合はしっかり「2人分」支給されます。



やったぁ!ふたりでいくらもらえるのかな?
・3歳未満の双子が2人分で月額一律3万円
・3歳以上小学校修了前の双子が2人分で月額一律2万円(第3子以降は3万円)
・中学生の双子が2人分で月額一律2万円
となっており、双子育児を少し助けてくれる制度で嬉しいですね。(養育者の所得が「所得制限限度額以上、所得上限限度額未満」の場合は、2人分で月額一律1万円です。)
なお、育児休業給付金は事業主が申請手続きを行いますが、児童手当は養育者が自分で現住所の市区町村(公務員は勤務先)に「認定請求書」を提出しなければいけません。



申請が遅れると、遅れた月分の手当てが支給されないこともあるため、双子が生まれた際にはなるべく早めに申請手続きを行いましょう。
まとめ:双子家庭こそ制度をしっかり活用しよう
双子の場合、
・育児休業給付金 → 原則1人分
・児童手当 → 2人分支給
となることが分かりました。
双子育児は、おむつ・ミルク・ベビー用品など、ほとんどの出費が同時に2人分必要になります。
私自身、



「こんなに出費が重なるんだ…!」
と驚くことばかりでした。
だからこそ、育児休業給付金や児童手当など、利用できる制度をしっかり知っておくことが本当に大切です。
また、自治体によっては、
・多胎児家庭向け支援
・家事育児サポート
・タクシー補助
・ヘルパー派遣
などを実施している場合もあります。
ぜひ住んでいる自治体の制度も確認してみてくださいね。
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