双子育児が始まると、
「想像以上に大変すぎる…」
「毎日が必死で全然笑えない」
「みんな本当に乗り越えているの?」
と感じることがありますよね。
私もまさにそうでした。
双子育児は、かわいいだけではとても言い表せないほど大変です。
・授乳が終わったと思ったらもう次の授乳
・ふたり同時に泣く
・自分の時間がほとんどない
・寝不足で心に余裕がなくなる
「双子育児 大変」と検索してこの記事にたどり着いたママも多いのではないでしょうか。


こんにちは。男の子の双子を育てているりーりえです。
このブログでは双子妊娠から育児まで、体験談をもとに双子ママの疑問にお答えしています。
この記事では
・双子育児が大変な理由
・私が実際に辛かったこと
・双子育児が少し楽になった考え方
・双子育児を楽にする方法
を、体験談を交えながらお話しします。
りーりえ辛いと感じているなら大丈夫。
双子育児が大変なのは、あなたが頑張っている証拠です。
双子育児はどれくらい大変なの?
双子育児は、単純に「赤ちゃん2人分のお世話」というだけではありません。
授乳、おむつ替え、寝かしつけ、通院、外出準備…。
そのすべてが同時に押し寄せてきます。
しかも赤ちゃんは待ってくれません。
ひとりが泣き止んだと思ったらもうひとりが泣く。
やっと寝たと思ったらもう次の授乳。
双子育児は、常に時間との戦いでした。



我が家の双子は生まれてすぐ
早産・低体重・低血糖のためNICUに2週間入院しました。
同時授乳中に襲った無呼吸発作
初めて病院でふたり同時授乳にチャレンジさせてもらっていたところ、双子(弟)が「無呼吸発作」を起こしてしまったのです。
気づいた時には酸素濃度を測っている機械の警告音が室内に響き渡り、真っ青な唇をした我が子が私の腕の中でぐったりしていました。
すぐ看護師さんや先生が対処してくださり、大事には至らなかったのですが、今思い出しても怖い体験でした。
その時の私はふたり同時になんとか授乳させようと、態勢や抱き方で頭がいっぱいで、ふたりの顔を見る余裕すらなかったのだと思います。
無呼吸発作ってなあに?
早産や未熟児で生まれてしまった赤ちゃんに比較的多い発作。呼吸が不規則なために、時々息が止まってしまい、悪化するとチアノーゼを引き起こす。呼吸中枢が成熟してくると、一時的に息を止めても脳が指令を出し呼吸が再開されるが、未成熟な場合はそれができないため起こると考えられる。
「母乳を一生懸命飲んでいる際に何らかの原因によって息が止まり、酸素が不足してしまったのでは」とお医者さんから説明がありました。



この出来事で、「赤ちゃんを育てるということは常に危険が隣り合わせなんだ」と痛感するとともに、「私がしっかりしなくちゃ!」と双子の児に対して力まずにはいられませんでした。
想像と違った双子育児の現実
双子が退院して、本格的に双子育児が始まりました。
でも実際の双子育児は、私の想像とは全然違いました。
私は当時
「双子なんだから同時授乳しなくては」
「母乳で育てなくては」
と、自分を追い込んでいました。
でも実際は同時授乳はうまくいかない。
母乳のあとミルクも必要。
気づけば



「一日中授乳している」
ような感覚でした。
抱っこも、おむつ替えも、寝かしつけも全部2倍。
正直、かわいいと思う余裕すらありませんでした。
双子育児が大変すぎると感じる理由
双子育児が大変なのは、ママの頑張りが足りないからではありません。
単純に、やることが多すぎるからです。
双子育児が大変すぎると感じる理由は
・やることが常に2人分ある
・片方が落ち着いてももう片方が待っている
・自分の休憩時間がほとんどない
・「ちゃんとやらなきゃ」と思い込みやすい
この4つが大きいです。
特に初産だと
育児が初めて
×
それが2人同時
になります。



できなくて当たり前です。
双子育児が少し楽になったきっかけ
そんな双子育児の中で
私にとって大きな転機がありました。
ある日ふと



「同時にミルクをあげてみようかな」
と思い、軽い気持ちで試したんです。
双子の首にタオルを巻き
哺乳瓶を置いてみたところ
ふたり並んでミルクを飲んでいる姿を見て
久しぶりに自然と笑顔になりました。
その時思いました。
「ちゃんとやる」より
「自分が笑顔でいられる育児」が大事なんだ
「良い加減」の育児を目指す
そこから私は
「○○しなくては」
という考えを手放しました。
・同時授乳しなくては
・母乳で育てなくては
・全部手作りしなくては
・ひとりでやらなくては
双子育児では
この「〜しなくては」が本当に苦しくなります。
大事なのは
「いいかげん」ではなく
「良い加減」
を見つけることでした。
双子育児を楽にする方法
双子育児は大変です。ほんの少しでいいので楽をしましょう。
授乳を少し楽にする
双子育児で一番大変なのは授乳です。
私の場合は
・ハンズフリー授乳
・授乳クッション
を使うことでかなり楽になりました。
ミルク作りを楽にする
ミルク育児の場合
お湯を沸かす
↓
冷ます
↓
ミルク作る
これを1日何回もやります。
双子だとこの負担がかなり大きいです。
我が家ではウォーターサーバーを使って
ミルク作りがかなり楽になりました。
\ ミルク作りを楽にしたい方へ /
ご飯作りを楽にする
双子育児が大変な理由の一つは
自分たちのご飯を作る余裕がない
ことです。
そんな時に助けられたのが
食材宅配サービスでした。
特にパルシステムは
・時短食品が多い
・離乳食にも使える
・買い物に行かなくていい
ので本当に助かりました。
\ 双子育児のご飯作りを楽にする/
おもちゃ問題を解決する
双子育児ではおもちゃも悩みの種です。
1人1個ずつ買っていたら
家がおもちゃだらけになってしまいました。
そんな時に便利だったのが
おもちゃレンタルサービスです。
\ おもちゃを増やしたくない双子ママへ/
頼れる人がいない時はどうする?
双子育児は大変です。ものや人に頼って乗り越えるしかないのは分かっているけれど・・・。頼れる人がそばにいなかったらどうしよう。と不安になりますよね。でも大丈夫。そんな双子ママを支援してくれる方々がちゃんといます。
頼れる味方!地元の「子育て支援センター」を活用しよう
名称は自治体により異なり、「子育て支援センター」や「保険センター」と呼んでいるところもあります。家族が一緒に育児に参加できなかったり、頼れれるひとが近くにいない場合もありますよね。自治体により支援内容は異なりますが、必ずあなたを助けてくれます。
支援の例(自治体によって異なりますので、お住まいの市町村にお問い合わせくださいね!)
・訪問育児サポーター(子育て経験者が家庭訪問してくれて相談に乗ってくれたりします)
・産前産後ヘルパー(家に来て赤ちゃんのお世話を手伝ってくれたり、家事もしてくれます)
・保育ママ(育児経験のあるママが子供を預かってくれます)
・ファミリーサポート(地域の方々が赤ちゃんを預かってくれたり、育児を手伝ってくれます)
まとめ:双子育児が大変すぎると感じているママへ
双子育児は本当に大変です。
「大変だけど幸せも2倍」
そんな言葉では片付けられない日もあります。
でも双子育児は
ひとりで全部やらなくていいです。
・頼れるものに頼る
・サービスを使う
・完璧を目指さない
それだけで少し楽になります。



今つらいと感じているママの気持ちが
この記事で少しでも軽くなったら嬉しいです。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!













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