こんにちは。6歳になる男の子の双子を育てているりーりえです。
このブログでは双子妊娠から双子育児まで幅広く、体験談に基づきながら双子ママの疑問にお答えしていきます。
「双子育児が辛い・・・何か楽になるアイテムはないのかな?」
新生児期~幼児期にかけては子供から目が離せません。
双子の場合はそれが2倍!この時期はママにとって一番の苦難の時期と言えるでしょう。
特に1歳頃から「はいはい」や「つかまり立ち」を始め、「よちよち歩き」ができるようになると、動きはどんどん活発になります。
それでも「言葉」はまだ通じないことが多いので、子供から目を離すことができず、育児と家事の両立が難しくなってしまうんですね。
少しの時間でいいから集中して家事を終わらせたい時ってあるよね!
そんなママさんにおすすめするアイテムを紹介します。
この記事を読めば、少しの時間育児が楽になり、家事がはかどって気持ちに余裕ができますよ!
双子育児が楽になる!?「するめいか」
双子育児が楽になるアイテムとは、「するめいか」(あたりめ)です。
するめいかを子供が飽きずに噛んでいる(舐めている)時間は一本につき約20分程。(体験談)
その間にママがやれることはたくさんあります。洗濯を干す、洗い物をする、ご飯の支度をする・・・などなど。
まさに夢の20分!!
するめいかって食べるといいコトあるのかな?
「するめいか」の効果を知るともっと双子育児が楽になる
双子育児が楽になると言っても、子供の成長にとっても良いものを与えたいもの。子供にするめいかを与えた際には、こんな効果があると言われています。
次に、するめいかはいつから与えて良いのか、気になりますよね。
双子育児が楽になる「するめいか」は何歳から?
双子育児が楽になると言っても、与えて良い時期かどうかは見定めなくてはいけません。
歯が生えそろい始めた2歳前後から与えましょう!
「するめいかを食べる」というよりは、「するめいかを時間をかけて噛む(なめる)」ことを目的とした年齢判断です。
双子たちはちゅぱちゅぱと舐めてふやかしてから、噛んでいました!
「するめいか」を選ぶポイントを知って双子育児を楽にしよう
双子育児を楽にする「するめいか」は選ぶ時のポイントがあります。
現在「するめいか」といっても様々な商品が売られています。私が購入の際気を付けたポイントをまとめました。
- 「無添加」のするめいかを選ぶ(原材料名が「イカ」のみ)
- 塩分取り過ぎにならないよう「減塩」や「無塩」を選ぶ
- 「国産」のするめいかを選ぶ
- 「味付けいか」や「焼きいか」は添加物が含まれている場合もあるので注意
するめのゲソの部分は特に多くの栄養素が含まれているそうです。だからゲソもおすすめです!
双子育児が楽になる「するめいか」を与える時の注意点
双子育児を楽にするためのおすすめアイテムとして紹介していますが、子供が怪我なく、事故なく、安全に過ごす時間にしてあげることが一番大切です!
「するめいか」を与える際に注意してほしいポイントをまとめました。
- アレルギー対策をする(初めて食べる場合は日中早い時間に少量から)
- 飲み込まないようになるべく長い大きさで与える
- 1日に与える量は一切れから二切れまでにする
初めてするめいかを食べる時は、ちゃんと噛めるか必ずそばで見守ってあげましょう!
目が離せなくて、ゆっくりトイレも行けない時期にちょっと試してほしいおすすめアイテムを紹介しました。
↓こちらは選ぶ時のポイントを全ておさえたおすすめの「するめいか」です!
短い時間でも家事をしたり用事を済ませたり。その達成感はリフレッシュにもなるのものです。ぜひお試しくださいね。
双子育児を応援しています!
↓こちらの記事では双子の保育園事情についてまとめてあります。そろそろ双子を保育園に・・・と考えているママさんはぜひお読みください!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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