双子を妊娠すると、
「双子の布団って2組必要?」
「ベビーベッドに2人一緒に寝かせてもいい?」
「成長したらどんな布団に寝かせればいい?」
と悩みますよね。
私も双子を妊娠したときは、「双子なんだから布団も何でも2つ必要!」と思っていました。
でも実際に双子を育ててみると、最初から寝具をすべて2組ずつそろえる必要はありませんでした。
我が家では、赤ちゃんの頃はベビー布団を使い、成長に合わせて大人用の布団へ移行していきました。
ただし、赤ちゃんの寝かせ方は安全面もとても大切です。
この記事では、男の子の双子を育てた私の実体験をもとに、
・双子の布団は何組用意した?
・月齢によって寝かせ方をどう変えた?
・実際に必要だった寝具・いらなかった寝具
・双子のベビー布団の選び方
・双子の布団に仕切りは必要?
について、現在の赤ちゃんの睡眠に関する安全情報も確認しながら紹介します。
りーりえ「双子だから全部2つ!」と買いすぎる前に、ぜひ参考にしてくださいね。




こんにちは。男の子の双子を育てているりーりえです。
このブログでは双子の妊娠から双子の育児まで幅広く、双子ママの疑問にお答えしていきます。
双子の布団は2組必要?我が家では1組からスタート
双子だからといって、妊娠中から布団を2組ずつ用意する必要があるとは限りません。
我が家も最初は、



「双子なんだから布団も2組必要だよね」
と思っていました。
でも実際に育ててみると、我が家ではベビー布団1組からスタートしました。
その後、双子が成長して寝返りなどで動くようになってからは、寝る場所を見直して大人用の布団へ移行しました。
結果的に、妊娠中にベビー布団を2組そろえなくても困りませんでした。
双子の寝具で大切なのは「双子だから2つ買う」と決めるのではなく、どこにどう寝かせるかを考えてから必要なものをそろえること。
特に双子はベビー用品だけでも出費が多いので、最初から何でも2つ買わず、成長に合わせて必要なものを追加していく方法もあります。
双子の寝かせ方|我が家はベビーベッドからスタート
我が家では、新生児期からベビーベッドを使っていました。
双子がまだ小さかった頃は、ベビーベッドにベビー布団を敷いて寝かせていました。
当時は、
・立ったままお世話ができる
・夜中の授乳やおむつ替えがしやすい
・床に直接寝かせなくて済む
という点で、ベビーベッドにはかなり助けられました。
双子育児は、授乳・おむつ替え・寝かしつけの繰り返し。
特に産後は体もまだ回復途中なので、毎回床までかがまずにお世話できたのは本当に楽でした。
ただし、これはあくまで我が家が双子を育てた当時の寝かせ方です。
現在は赤ちゃんの睡眠環境についてさまざまな安全情報が示されているため、次に紹介するポイントも確認しておきましょう。


赤ちゃんの安全な睡眠環境も確認しておこう
赤ちゃんの寝具を準備するときは、使いやすさだけでなく睡眠中の安全性も大切です。
こども家庭庁では、赤ちゃんの睡眠環境について、
・硬めで平坦な布団やマットレスを使う
・1歳までは掛け布団を使わず、着るものや空調で温度調整する
・寝床にはぬいぐるみやタオルなどを置かない
・赤ちゃん専用の寝床を用意する
・睡眠環境製品は対象年齢や使用方法を守る
といったポイントを案内しています。
我が家の体験談は「こんな寝かせ方をしていた」という一例として参考にしつつ、これから寝具を準備する場合は、最新の安全情報や使用する製品の説明書も確認してくださいね。
「こども家庭庁|乳幼児突然死症候群(SIDS)について」
ベビーベッドはレンタルがおすすめ
ベビーベッドは大きく場所を取るうえ、使う期間も限られます。
我が家のように
「まず使ってみたい」
「双子がどんな寝方をするか分からない」
という場合は、購入だけでなくレンタルも選択肢になります。
寝返りが始まってから|我が家は寝る場所を見直しました
双子が成長して寝返りをするようになると、我が家ではベビーベッドで寝かせ続けるのが難しくなってきました。
そこで、我が家は寝る場所そのものを見直しました。
当時は床に敷いたシングルサイズの布団を使い、双子を寝かせていました。


ベビーベッドから床の布団に変えたことで、
・転落する高さがない
・双子の成長に合わせて寝るスペースを変えやすい
・夜のお世話がしやすい
といった点は、我が家には合っていました。
そのため我が家では、成長後も「双子だから布団を2組買わなければ」と急いで買い足すことはありませんでした。
ただし、これは我が家の育児当時の体験談です。
特に0〜1歳頃の赤ちゃんについては、大人用ベッドからの転落や、壁・寝具などとの隙間に挟まれる事故にも注意が必要です。現在、消費者庁は0〜1歳児について、できるだけベビーベッドを利用するよう注意喚起しています。
双子のベビー布団の選び方|2人分どう選ぶ?
双子のベビー布団を選ぶときも、基本的な選び方は1人用と変わりません。
ただし双子の場合は、「同じものを最初から2組買うか」よりも、まずどこに寝かせるのかを決めることが大切です。
我が家の経験からも、妊娠中に何でも2組ずつそろえるより、寝る場所や使い方を決めてから必要な寝具を選ぶ方が無駄がありませんでした。
硬く平らな敷布団・マットレスを選ぶ
赤ちゃん用の寝具は、柔らかく沈み込むものではなく、硬めで平らなものを選びます。
ふかふかの布団は一見気持ちよさそうですが、赤ちゃんの顔が埋もれるおそれがあるため、寝心地の良さだけで選ばないようにしましょう。
洗いやすくお手入れしやすいものを選ぶ
ミルクの吐き戻しやおむつ漏れなど、赤ちゃんの寝具は想像以上によく汚れます。
しかも双子は、それが2人分。
シーツや敷きパッドをこまめに洗えるか、乾きやすいかは、双子育児ではかなり大事でした。
デザインだけでなく、毎日のお手入れのしやすさもチェックしておくと安心です。
セット内容は「多ければいい」ではない
ベビー布団には5点セット、8点セット、10点セットなどさまざまな商品があります。
でも、セット数が多い=双子育児に便利とは限りません。
我が家でも、セットに入っていてほとんど使わなかった寝具がありました。
「何点セットか」だけで選ぶのではなく、自分たちが実際に使うものが入っているかを確認して選ぶのがおすすめです。
双子育児で実際に使った寝具・あまり使わなかった寝具
ベビー布団セットを見ると、たくさんの寝具が入っていますよね。
私も妊娠中は、



「これ全部必要なんだろうな」
と思っていました。
でも実際に双子を育ててみると、よく使ったものと、ほとんど使わなかったものがはっきり分かれました。
一方で、
でした。
もちろん必要な寝具は、季節や室温、赤ちゃんの月齢、家庭の環境によって変わります。
だからこそ、双子だからといって最初から豪華なセットを2組そろえるより、
まず必要なものを確認してから買い足していく方が我が家には合っていました。
双子におすすめのベビー布団|必要なものがそろうセットを厳選
「必要なものは分かったけれど、結局どのベビー布団を選べばいい?」
という方のために、ここからは双子の出産準備に選びやすいベビー布団を紹介します。
| 商品 | 敷布団サイズ | セット内容 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| bebicia(ベビシア) | 60×90cm/60×120cm | 6点セット | デザインにもこだわりたい |
| PUPPAPUPO | 60×90cm/70×120cm | 5点セット | 洗いやすさ・選びやすさ重視 |
| 西川 アニマルパーク | 60×90cm/70×120cm | 4点セット | お手入れの手間を減らしたい |
双子の場合、最初から同じセットを2組買う必要があるとは限りません。



寝かせる場所・セット内容・洗いやすさ・予算を比べながら、自分たちに必要なものを選んでくださいね。
bebicia(ベビシア)|2サイズから選べるおしゃれなベビー布団
韓国・北欧テイストのベビー用品を扱うbebicia(ベビシア)には、ベビー布団セットもあります。
このベビー布団は、
・60×90cm
・60×120cm
の2サイズから選べるのが特徴です。
ほし柄(グレー)とくま柄(ベージュ)の2種類があり、シンプルでやさしいデザインなので、赤ちゃんの寝室にも合わせやすいですね。
また、一般的なベビー布団は60×90cmのミニサイズと70×120cmのレギュラーサイズの2展開が多いです。
bebiciaは60×90cm・60×120cmの展開なので、使用するベビーベッドや寝るスペースに合うか、購入前にサイズを確認してくださいね。
bebiciaベビー布団セット内容
・敷き布団
・掛け布団
・まくら
・敷き布団カバー
・掛け布団カバー
・まくらカバー
こんな方におすすめ
・シンプルでかわいいベビー布団を探している
・60×90cmまたは60×120cmを探している
・寝具をセットでまとめて準備したい
・韓国・北欧テイストのベビー用品が好き
PUPPAPUPO|洗える布団を選びたい方に
PUPPAPUPOのベビー布団は、
・ミニサイズ(60×90cm)
・レギュラーサイズ(70×120cm)
の2サイズから選べます。
我が家のように「まずベビー布団を用意したい」という方も、使うベビーベッドや寝るスペースに合わせてサイズを選びやすいのが特徴です。
また、敷布団は中芯を取り出してお手入れでき、カバー類も洗えるため、ミルクの吐き戻しやおむつ漏れなどで寝具が汚れやすい赤ちゃん期にも使いやすいですね。
PUPPAPUPOベビー布団セット内容
・敷き布団
・敷き布団カバー(フィッティングシーツ)
・掛け布団
・掛け布団カバー
・まくら
こんな方におすすめ
・60×90cmのミニサイズを探している
・70×120cmのレギュラーサイズを探している
・お手入れしやすいベビー布団がいい
・シンプルでかわいいデザインが好き
西川|お手入れの手間を減らしたい方に
双子育児では、ミルクの吐き戻しやおむつ漏れなどで寝具を洗う機会も増えます。
「できるだけ寝具のお手入れをラクにしたい」という方にチェックしてほしいのが、西川のベビー布団4点セットです。
敷布団は、
・ミニサイズ:60×90cm
・レギュラーサイズ:70×120cm
の2サイズから選べます。
特に便利なのが、フィットシーツ・キルトパッド・防水シーツの3役を1枚にまとめた「トリプルパッドシーツ」です。
敷布団に何枚も重ねる必要がないので、寝具の付け外しや洗濯の手間を少しでも減らしたい双子育児にも取り入れやすいですね。
掛け布団・カバー・パッドは洗濯機で洗え、敷布団も手洗いできます。主要部分は日本製で、トリプルパッドシーツのみ中国製です。
西川ベビー布団セット内容
・掛け布団
・固わた敷布団
・掛け布団カバー
・トリプルパッドシーツ
こんな方におすすめ
・60×90cmまたは70×120cmのベビー布団を探している
・寝具のお手入れをできるだけラクにしたい
・シーツを何枚も重ねる手間を減らしたい
・寝具メーカーの商品から選びたい
赤ちゃんに枕は必要?双子育児で頭の形が気になった体験談
ベビー布団セットには枕が入っていることもありますが、我が家では「布団セットのひとつ」として枕を使うことはほとんどありませんでした。
ただ、双子を育てる中で別の理由から枕が気になるようになりました。
それが、赤ちゃんの頭の形です。
我が家の双子の兄の方は、後頭部がかなり平らになっていて、横から見ると「ストーン」と崖のように見えるほどでした。
当時も赤ちゃんの頭の形を整えるためのヘルメット治療などはありましたが、双子を同時に育てていた我が家では、そこまでしてあげる余裕がありませんでした。
それでも頭の形は気になっていたので、我が家では中央に穴の開いたタイプのベビー枕を使うなど、できる範囲で工夫していました。
今振り返ると、双子育児は「2人のお世話をするだけで精いっぱい」ということもたくさんあります。



だからこそ、無理のない範囲でできる方法を探していたんですよね。
現在は赤ちゃんの睡眠中に枕を置かないことが推奨されています
私が双子を育てていた当時は枕を使っていましたが、現在の赤ちゃんの睡眠に関する安全情報も確認しておきましょう。
こども家庭庁では、赤ちゃんの睡眠中の窒息を防ぐため、寝床には枕やぬいぐるみ、タオルなどを置かず、硬めで平坦な布団やマットレスを使うよう案内しています。
特に月齢の低い赤ちゃんは、寝返りなどによって枕に顔が埋まる危険もあるため、「頭の形が気になるから」という理由だけで自己判断で睡眠中に枕を使うのではなく、安全な睡眠環境を優先してください。
頭の形が強く気になる場合は、まず小児科などで相談するのもひとつの方法です。
ベビー枕を検討するなら対象月齢・使用方法を必ず確認しよう
私が双子を育てていた頃に使っていたのは、中央に穴が開いたシンプルなベビー枕でした。
今は赤ちゃん向けの枕にもさまざまな商品があり、そのひとつが寝具ブランドのエスメラルダです。
私自身、「当時こういう選択肢があったら気になっていただろうな」と感じる商品のひとつです。
ただし、ベビー枕は商品によって対象月齢や使用方法が異なります。
購入する場合は、対象月齢・使用方法・使用する場面を必ず公式サイトで確認したうえで、安全な睡眠環境を優先して使用してください。
双子の布団に仕切りは必要?
「双子を並べて寝かせるなら、2人の間に仕切りを置いた方がいい?」
と気になる方もいると思います。
実際、「双子 布団 仕切り」と検索してこの記事を読んでくださる方もいます。
現在はベッドの中央に置くクッションタイプの仕切りやベッドガードなど、さまざまな商品が販売されています。
ただし、月齢の低い赤ちゃんの睡眠用として、布団の間にクッションなどを置くことを私はおすすめしません。
こども家庭庁では、赤ちゃんの寝床にはぬいぐるみやタオルなどを置かず、何もない状態にすることを推奨しています。睡眠環境製品についても、対象年齢や使用方法を確認することが大切です。
「2人がぶつからないようにしたい」という場合も、仕切りを追加することだけで考えず、それぞれの安全な寝るスペースを確保することを優先しましょう。
【体験談】双子だからといって何でも2つ買う必要はなかった
双子を妊娠したとき、私は



「双子なんだから、何でも2つ必要」
と思っていました。
布団も2組、ベビー用品も2人分。
でも実際に双子を育ててみると、最初から2つ必要だったものばかりではありませんでした。
特に寝具は、我が家ではベビー布団1組からスタートし、双子の成長に合わせて寝る場所や使うものを変えていきました。
双子育児は、おむつもミルクも洋服も、とにかく出費が重なります。
だからこそ、
「双子だから2つ買う」のではなく、
「本当に2つ必要?」と一度考えてから買う。
これは、実際に双子を育ててみて感じたことです。
必要になったら、そのとき買い足せば大丈夫。
妊娠中にすべて完璧にそろえようとしなくてもいいですよ。
まとめ|双子の布団は寝かせる場所を決めてから準備しよう
双子の布団は、「双子だから最初から2組」と決めて準備する必要はありません。
我が家ではベビー布団1組からスタートし、双子の成長に合わせて寝る場所や寝具を変えていきました。
双子の寝具を準備するときは、
・まず寝かせる場所を決める
・硬く平らな赤ちゃん用寝具を選ぶ
・洗いやすさ・お手入れのしやすさも確認する
・セットの点数より、本当に使うものが入っているかを見る
・月齢や成長に合わせて必要なものを追加する
という順番で考えると選びやすくなります。
そして、赤ちゃんの寝具は安全性を最優先にしてください。
現在、こども家庭庁では1歳未満の赤ちゃんについて、硬めで平坦な寝具を使うこと、1歳までは掛け布団を使わないこと、寝床には枕やぬいぐるみなどを置かないことなどを案内しています。
私が双子を育てた当時の寝かせ方は、あくまでひとつの体験談です。



「我が家には何が必要かな?」
と考えながら、安全な睡眠環境を第一に、その家庭に合った寝具を準備してくださいね。
双子ママに読んでほしい関連記事
双子育児は「知らないと損すること」が本当に多いです。
私も最初は分からないことだらけで、遠回りばかりしてしまいました…。
同じように悩んでいる方は、こちらも参考にしてください👇
双子の出産準備をまとめて確認したい方へ
布団以外にも「2つ必要?1つでいい?」と迷うベビー用品をまとめています。


ベビーベッドを買うか迷っている方へ
双子育児でレンタルしてよかったもの・購入した方がよかったものを紹介しています。


双子を寝かせたあとの見守りが気になる方へ
2人を同時に確認しやすいベビーモニターを比較しています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!














コメント